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メモ帳に書く
HTML文書を書くのは、Windowsではメモ帳を利用するのが一番簡単です。Windows以外の方はメモ帳のようなシンプルなものをご利用ください。
このページでは、メモ帳について説明しています。
メモ帳の開き方
メモ帳を開いてみましょう。
スタート→すべてのプログラム→アクセサリ→メモ帳の順にクリックして開きます。
↓
メモ帳が開きました。
名前を付けて保存する
試しに文を書いて、名前を付けて保存します。メモ帳は動作が軽く、HTMLを書くのに適しています。
次のような文書を書いてみました。HTMLのタグを書いていませんが、とりあえず、HTML文書として保存します。
ファイル→「名前を付けて保存」をクリック。
↓
保存する場所をマイドキュメントにします。→ファイル名を記入→ファイルの種類の項目を「すべてのファイル」に→保存ボタンをクリックします。ここでは、ファイル名をtest.htmlと付けました。
保存できたかどうかを確認するには、次ページの「保存したファイルを開く」をご覧ください。
メモ帳ワンポイント
この例ではtest.htmlとファイルに名前をつけました。ファイル名は小文字の半角英数字にハイフンとアンダーバーを使うのが安全です。
Windowsのメモ帳または、それに近いものがない場合は、テキストエディタまたはHTMLエディタを使うとよいと思います。詳しくはHTMLエディタCrescent Eveをご覧ください。
このページの用語：フォルダ/ファイル/メモ帳/テキストエディタ（HTMLエディタ）
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