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拡張子を表示する
ホームページ作りのために下準備をします。
１、拡張子を表示させる。
２、ホームページ専用のフォルダを作る。
このページでは、「１、拡張子を表示させる。」を説明しています。
(WindowsXPで説明していますので、他のOSの方は応用してみてください。フォルダを作り、拡張子が表示されるようになればOKです。)
拡張子の１例です。htmlはHTML文書、jpgは画像、docはワード文書に付けられる拡張子です。前にピリオドを付けて.htmlのように記述します。
拡張子を表示させる
拡張子という、見慣れない言葉が出てきました。拡張子とは.html や.css など、ファイル名の末尾に付ける一種の識別記号だと思ってください。
ホームページ作成では、拡張子を記述する必要があります。
Windowsでは、始めは拡張子が表示されない設定になっているため、以下の手順で拡張子が表示されるように変更します。
作業手順
- スタートボタン→コントロールパネルを開きます。
- ツールをクリックし、出てきたメニューの中からフォルダオプションをクリックします。
- 「登録されている拡張子は表示しない」のチェックをクリックしてはずします。
- OKボタンをクリックして閉じます。
スタート→コントロールパネルの順にクリックします。
↓
コントロールパネルが開いたら、ツール→フォルダオプションの順にクリックします
↓
フォルダオプションが開いたら、表示をクリック→「登録されている拡張子は表示しない」のチェックをはずします。（下のほうにあります）
→OKボタンをクリックします。
このページの用語：拡張子/ファイル名/フォルダ
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